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商 : My Working Archive
Two Vice Interviews
- 2008年12月 4日 02:19
- 商 : My Working
ここのところ更新もままならない状態だったため、中途半端に晒しておくのも忍びなく思い、一時的にサイト及びブログを閉鎖しておりましたが、最近各所の様々な方より「どうしてやめちゃったの?」と仰っていただいた経緯もあって、復活させるコトにしました。自分としては「もう誰も見てないんだろうな......」という思いが募っていたのもその原因の1つでしたので、こんなにも多くの方にいまだ見ていただいたというコトを知り、大変嬉しく思います。いつもありがとうございます。
さて、いつものように近況報告になってしまいますが、VICE MAGAZINE "THE TALKING ISSUE" に掲載された記事二本を今日はご紹介したいと思います。一本は、この記事の最初に載っている写真のおじいさん。なんと現在91歳の長老。そしてヒロシマでの原爆をじかに体験している医師でもあります。今回は彼のみが持つ、医学的な見地から見たヒロシマでの被爆について語ってもらいました。これだけの高齢にして饒舌かつ理路整然とした語りにはとても驚かされたのも事実です。それだけの経験を経ているヒトはやはり強いのでしょうね。91歳にしてなお、気迫の感じられる四時間でした。その間ひたすら語っていただいただけに、記事としてもロングインタビューで掲載したいとも思いましたが、もともと短い記事にまとめ上げるというのが1つのキーポイントとしてありましたので、泣く泣く10分の1までカットしました。この作業は大変苦しく難しいモノでしたが、この経験を通して「如何に要点を絞り出すか」というのを学ぶコトが出来たので、僕の中でこの記事はとても印象深く残っています。
そしてもう一本が、 "齢74歳にして現役AV男優" のインタビュー。これはVICEのオンライン番組 "VBS.TV" の撮影の一環として行ったモノで、本来は映像の方で僕がインタビュアーとして取材したのですが、最終的に記事としても落とし込みたいと考え、こうしたカタチとなりました。こちらも世界各国版にて掲載されています。どちらかというと、こちらの方がインパクト的に評判イイようですが......(笑)。
この取材はUSのスタッフとともに取材を行いまして、その際にVBSのプロデューサーであるサンティアゴという人物から様々なコトを学びました。動画におけるインタビューのハウツーから、質問内容の樹形図的構成の必要性。そしてなによりも、積極的にどんどん動くコトで、不可能と思えていたコトも可能となるというコト。こうしたコトを通じて僕の中で大きく芽生え変化したモノがたくさんあったため、この取材も僕にとって大変思い入れの強いモノとなっています。こちらもヘンな内容になっていますので、ぜひご一読ください。
LINK - AN OLD JAPANESE DOCTOR WHO SURVIVED HIROSHIMA
LINK - A 74-YEAR-OLD JAPANESE PORN STAR
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Terry Richardson by TOMOKAFLEX
- 2008年10月 9日 04:41
- 創 : WORKS | 告 : Announcement | 商 : My Working
夏に日本で行われ、僕も展示のキュレーションとして参加した個展"JACKASS x TERRY RICHARDSON"に合わせ来日したテリーリチャードソン氏。そんな彼に無謀にも行った僕のインタビュー記事がVicelandにアップされました。とりわけこの一枚には僕の師匠も写っており、思い出深い一枚です。アラーキーにかけさせた"目玉メガネ"をテリーもかけさせ、2人に意外な共通項を築くことが出来ました(笑)。記事の方も読んでみてくださいね。写真とインタビューを僕が担当しています。
テリー、そしてアラーキーと、僕の写真人生の要とも言える二大フォトグラファーと対峙し、新たな局面を迎えようとしています。写真家として、ただ写真を撮るだけの日々よりも、編集としての今は享受が多く、色々と考えさせられます。物事は単純明快なコトが多いハズなのですが、そこに意味を追い求めるからこそ、人は人なのであって、カンタンなコトを難しく考えるからこそ、人は人なのでありましょう。
今日も難しく考えて生きていこうと思います。
LINK - Vice Magazine - TERRY RICHARDSON'S NOW
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Araki by TOMOKAFLEX
- 2008年7月27日 12:57
- 創 : WORKS | 告 : Announcement | 商 : My Working
みなさんお久しぶりです。
最近はいろいろと動向があり、VICE PHOTO SHOWで日本のセクションのキュレーションを担当し、その担当ということでロスまで行って帰ってきたと思えば、次の日からVICEの一部でもあるVBS.TVの取材で一週間駆けめぐったりで大忙し。
そして来る8/1にはVICE PHOTO ISSUEが刊行されます。写真家アラーキーへのインタビュー記事、そして上でも紹介した『僕が選んだ新鋭の日本人写真家:Nippon Eye』が掲載予定。アラーキーの取材はぶっとんだ内容になっているので、ぜひともチェックしてくださいね。彼のポートレートは僕が撮影です。日本セクションは、今回の掲載が基になってPHOTO SHOWでも展示が行われたのです。半年にわたる準備期間を経て、ようやくお披露目! 長かった!
LINK - Vice Magazine US - NOBUYOSHI ARAKI
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VICE V15 N4 : my articles and pics I shot
- 2008年4月 7日 03:40
- 創 : WORKS | 告 : Announcement | 商 : My Working

VICE MAGAZINE INTERNATIONAL VER. V15 N4 にて、僕の記事が掲載されました。しかもEMPLOYEES OF THE MONTHで僕が紹介されちゃいました。

定期購読用のポストカードも、今回僕が撮影したネコちゃんの写真が使われています。昔孤独の内にストリート・キャットを撮り続けていましたが、アレもムダではなかったのだなとしみじみ・・・。

そして以下が、今回僕が取材してきた"ネコ専門の洋服屋さん"キャットプリンさんです。
ちゃんとクレジットも書いてもらいました。
この記事は十ページに渡って特集されました。僕の写真も大量に使ってもらいました。
今回の号はFASHION ISSUEなので、日本からのファッショントレンドの記事も。

他にも"DECOTORA"で知られる、フォトグラファー・田附勝さんのデコトラ写真も特集させていただきました。写真のセレクト、そのセレクトとリンクするインタビュー記事等、僕の構成が採用されました。
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