Home >

  • 2009年01月 7日(水)

teeth090107.jpg今まで自分は "イイ歯医者" よろしく "自分と相性の合う歯医者" というのに巡り会うコトがなく、歯医者に行っては散々な目に遭ってきたため、ここ数年は歯医者へ通うコトすら敬遠していた。だがしかし、前歯に詰めていた得体の知れない白い物体Xの箇所がこの数年で次第に黒へと変貌してゆき、しまいには立派な虫歯と化してしまっていた。笑顔だけが取り柄の自分にとって、コレはどうにもこうにもならない由々しき事態であり、どうにかせねばと思いつつ、早数年。オトナになると虫歯は出来にくくなると聞くが、うん確かにそうだ。でも平行線を辿るコトはなかろう。今現在はなかれど、いつかはやってくる痛み。そうなってしまえば手遅れ。というワケでようやく昨年末に歯医者へと行ってきた。もうどうにでもなれと思い、適当な歯医者へと駆け込む。ランダムが功を奏したのか、今回の歯医者は大変律儀な紳士であり、助手もおばさん1人という、大変けっこうな堅気兄さんであった。通常、歯医者と言えばグラマラスな助手数人がイス周りを囲んでいてウホホとなるモノだが、敢えておばさんを持ってくる当たり、ホンモノである。実際、ウデもホンモノだった。ものの30分足らずで、自分がこの数年のあいだ地味に気にしてきた虫歯をいとも容易くキレイサッパリ真っ白にしてくれた挙げ句、まったく分からないほどの造形技術で新たに詰めていただいた。歯医者というのは全く以てアーティストである......などと、人を頼りにして生きていく姿勢は良くない。ちゃんと手入れをするよう心がけようと誓った一月五日の夜であった。それにしても、こうも汚い口周りというのもなかなかないのでは......と恥ずかしがるのでもなく誇らしげに感じてしまう当たり、我が身ながら狂気の沙汰である。



Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.tomokaflex.com/cgi/mt2/mt-tb.cgi/48
Listed below are links to weblogs that reference
from tomokaprogress

Home >

Feeds

Return to page top