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きわめて偶然な再会

夜、わけもなくぶらぶらと自転車をこぎながら近所を散歩しておりました。すると、なにやら花火が立ち上がる地元の広場が見えてきたので、「花火でも余興にしてベンチで休もうかな」と、こう来たわけです。そこでさみしがり屋のぼくはいつもの如く、誰彼に電話をかけてみるのですが、ことごとく誰も出ず、しょんぼりして帰宅。。。これが基本的な王道ルートでしたが、今日は高校時代の写真部の後輩に電話を入れてみることにしました。するとどうでしょう。こともあろうことか、出てくれたのです。


「古沢ちゃん、どんな感じ?なにやってんの?」

「先輩ひさしぶりです〜〜いま花火やってますよ」

「そうなんだ。どこにいんの?」

「戸山公園ですよ〜〜みんないますよ〜〜」


このとき、僕は背筋になにかが走ったのを覚えています。なんと、偶然ぼくが寄った公園もまた、戸山公園であり、彼はなんとすぐ近くにいると言うではありませんか!ここは真っ暗な広場なので、近くにいてもまったく気づかないのが当たり前。実はすぐ近くにいてもおかしくありません。場所を聞いてみると、、、なんと十メートルくらいの場所に、当時の写真部の連中みなが集まっていました。


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どうやら数年周期で彼らが集うそのまさに当日、同じ場所に来て、そしてその中のひとりに電話をかけるというミラクルを起こしていたようです。なにやら無駄な運を使った気がしないでもない次第ですが、とにもかくもサプライズで懐かしい連中と会えて嬉しかったです。

ぼくの高校は自宅のちかくにあるので高校自体は僕にとって地元の範囲にありますが、彼らはひとりとしてこの辺に住んでいる者がおらず、ここに来ること自体がレアな訳で。その場に遭遇する確率って、何パーセント?!それくらいのミラクルでした。おもわず背筋の凍る思いをしました。


ここでバイバイもアレなので、半ば強引に高田馬場周辺の飲み屋に入り、二時間ほどのんびりしてきました。みんなそれぞれ生活も変わってきているようで、公務員もいれば車会社の営業、ニコンの開発、学生、美大生などなど。みなそれぞれで頑張っているようで、とてもうれしかったです。いまだに僕のサイトをチェックしてくれている者もおり、とても元気づけられました。何事も続けることは大事なことですね。。。


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なぜか帰りに胴上げ。とてもいい笑顔をしています。ステキです。


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最後にみんなの集合写真を撮りましたが、僕もベロベロンチョだったので久しぶりのピンぼけです。これはこれで味があるということで。さいきんは酒に飲まされてばかりです。。。でも気持ちよくフラフラになりながらゆっくりと帰りました。みんな、ありがとね。ぼくもがんばります。好きなこと、熱中できること、頑張りたいことなどなど、みんな大いにがんばってください。迷わずに突き進んでください。

また、あいましょう。

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