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記 : DAILY DIARY Archive
やるかやらないかは自分次第で人は関係ない、本来的には。
- 2009年12月 2日(水)
- 記 : DAILY DIARY
ダニエル・ピンク 「やる気に関する驚きの科学」
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_pink_on_motivation.html
人がお金で効率的に動くのは、その目的が単純な作業の上で明確なゴールがハッキリと見えている時だけ。しかし僕たちは複雑な世界で〝新しいなにか〟を見いだすタメに奮闘している。それを導き出そうとした時、必ずしもお金が結果をもたらすワケではない。そんな驚愕の事実を、ジャーナリストのダニエル・ピンク氏は具体的な実験例をもとに説明してくれます。
報酬制度は緊張感をもたらします。それは集中力にもつながる一方で、時に圧迫を意味するのかもしれません。もし仕事がその人にとって負担の大きなモノであれば、時に報酬制度は恐怖そのモノだと言えるでしょう。そんな中で創造は行なえるでしょうか。
もちろん、仕事は最低限の生活を支えるモノであるべきです。そのタメの報酬は必要でしょう。しかし、僕たちはロボットじゃない。競争社会の中で忘れていた〝解放と創造〟を今こそ再びこの手にする必要があるのかもしれません。
僕は〝仕事とプライベートと自分との関連性〟をこう捉えています。すなわち〝仕事は自分を成長させるための時間〟であり、〝プライベートは仕事で使える創造性を育むための自由時間〟と。もっとも、ダニエル氏が講演でグーグル社などを例に説明しているように、本来的にはそれが仕事の範囲内で完結するコトが理想なのでしょうが。それでも仕事がその人にとって有意義なモノであれば、それこそプライベートとの区切りなどないのと思います。それを〝時間〟や〝空間〟という絶対的なハカリで束縛してしまうから、今度は仕事とプライベートを無理やり切り離してしまうのかもしれません。しかしながら、仕事をする目的が〝なにかを生み出すコト〟から〝決められた空間で過ごす一定時間の消費〟となってしまえば、そこに結果が追いつかないのは自然でしょうね。
上の動画が公開されているサイト『TED』では、有志による協力で字幕や翻訳が行なわれているそうです。そうしたなににも束縛されない無条件の〝好奇心〟は、なににも代えがたい〝価値〟を生み出す。このサイトを通じてもそうしたコトを再認識しました。一部の上層部が市民からお金をむしり取った結果、アメリカ経済をどん底へと落としたサブプライムローン問題による世界恐慌。そんなブラックホールを目の前にして僕たちがまさに思い出さなければならないのは、〝人として在るべき姿〟と〝その使命〟なのかもしれません。
〝今更なにをそんな当たり前のコト言ってるんだ〟ってカンジだったらスミマセン。
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一月三日
- 2009年01月 4日(日)
- 狩 : DAILY HUNTING | 記 : DAILY DIARY
祖父母の宅を訪れる。祖父は風邪を引いていて、いつものかわいらしい声からダンディーなそれへと変貌していた。こじらせないかが心配だ。この季節、八十越えのカラダにはなにかとしんどいモノがあるだろうから。
僕がふたりのもとを訪れたとき、ちょうど夕日が出ていてキレイだったので、2人を外に出して撮りたかったのだが、以上のような経緯もあって、祖母だけを撮ることにした。
自分のまわりの人たちがずっと変わらないと思っていたのは自分だけで、こうして写真という客観的なモノから眺めてみると、祖母も年を取ったのだなとしみじみ感じられる。永遠なんてモノはないのだから、しっかりと地に足をつけてそれぞれと向き合っていかなければならない。そしてそこに写真があると、ちょっぴり安心する。決して写真に媚びる必要はないけれど、いてくれると安心する。今年もよろしく、写真。
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08' 08/23 : 死霊の阿波踊り
- 2008年08月25日(月)
- 記 : DAILY DIARY
昨日、高円寺名物『阿波踊り』を人生で初めて鑑賞してきた。雨の中、一定の音頭の中で踊る人々はまるで“黄泉の国へと戻っていく死者、あるいは霊魂の行列”のようで、僕にとっては大変シュールな光景であった。写真とは得てして“写し手の眼”なのであるから、この場合ただストロボを焚いて撮るというのは少々ワケがちがうなと思った。というワケで、今回その“僕が感じた阿波踊り”を表現すべく、適切な技術を以てして急遽対応した。以下、リンクをクリックで写真を見ることが出来ます。“TOMOKAFLEXにとっての阿波踊り”をとくとご覧くださいませ……。
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Mother's day : Thanks my mom for your help everyday
- 2008年05月11日(日)
- 記 : DAILY DIARY
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Finally, I met Terry Richardson my God.
- 2008年04月27日(日)
- 記 : DAILY DIARY
テリー / ボブ展がようやくスタートした。今回、写真集の編集と両会場のレイアウトを担当。会場はラフォーレミュージアムと六本木のゼルギャラリー。いきなりデカい会場ではあったものの、写真に対する自信は終始崩れることなく、迷いなく自分の意志を最後まで反映させることができた。
相手がテリーでも、負けなかったと思う。まだまだ。もっともっと、やれる。もっとやりたい。
まあそれでも、もっと良く出来たんじゃないかという点は多々あって、それらはやはり、中途で“見えていなかった"からこそ気がつかなかったワケなのだから、次回に活かさなければならない。とは言え、この数ヶ月のあいだ自分の頭の中で思い描いていたモノがそっくりそのままカタチとなってくれたので、それはとてもうれしかったし、とてもいい経験になった。
6年間思い続けてきたテリー・リチャードソン。初のご対面にプラスして、ブック製作、オリジナルプリントの取り扱い、写真展のキュレート、彼へのインタビュー、彼のシューティングの手伝い、逆に彼をシューティング、二度の握手、最後のハグ・・・・。あまりに急激にいろいろなことがありすぎて、まだ実感がない。すべてをやりこなせたのも、いろいろな人の協力や気持ちやバックアップがあったからこそ。みなさん、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
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Terry's autograph for me
- 2008年04月 9日(水)
- 記 : DAILY DIARY

This is my treasure, Terry Richardson's autograph for me.
When my Boss Keiichi went to America, he got it from Terry for me...
Now I read ARKTIP, art magazine from L.A., ARKITIP ISSUE0021's cover photo is by Terry Richardson. In it, terry photographs are featured, and that's last one is his autograph for anyone. This photo's paper is memo pad in "Chateau Marmont hollywood" and my one is same paper... I'm so surprised... Thank you so much my boss Keiichi-San... This is my treasure...
My GOD, Terry Richardson. To tell the trush, I have never met him... But he will come to Japan soon for his exhibition in Japan... and I have prepared it in Japan. Oh, my GOD! ai yai yai! Great S-H-I-T! I can't wait for his upcoming...
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VICE MAGAZINE v4n7
- 2008年04月 3日(木)
- 記 : DAILY DIARY

VICE MAGAZINE v4n7が発刊されました。今回は奇想漫画家・駕籠真太郎氏描き下ろしアートワークが表紙となっております。世界15ヶ国にてこの表紙が採用されました。メチャクチャパワーのあるカバーとなっております。記事の方ではインタビューと描き下ろしマンガ(4P)が掲載されております。今回が初担当の記事ベースでしたが、このようなカタチで世界各国で採用され、とても嬉しく思います。駕籠さん、年末からの多大なご対応ありがとうございました。一日から配布開始しておりますので、みなさんもぜひゲットしてくださいね。よろしくお願いいたします。
- VICE MAGAZINE WEB : SHINTARO KAGO TURNS SHIT INTO GOLD
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東京コレクション
- 2008年03月18日(火)
- 記 : DAILY DIARY

今日は東京コレクションのHan Ahn Soonの公開シューティングファッションショーを観てきました。元BOSS、Keiichi Nittaによるシューティングです。シューティング風景をそのままコレクションのショーにしてしまうところは、他にない斬新なアイディア。途中からはキティちゃんも出てきて、とてもかわいらしかった。なにより半年ぶりにBOSSのシューティングを真後ろで観て、身震いと涙ぐんでしまいました。ファッションという他にはない華やかな世界の中で瞬間瞬間の爆発力にかける人々。その美しさはただ表面的なものばかりでなく、心から底からみな輝いていました。あのカンジが懐かしすぎました。いつも撮影ではBOSSの真後ろに立ち、BOSSとモデルとのセッションを誰よりも近くで見てました。今日、半年ぶりのBOSSの背中はとても偉大でやさしかった。前の仕事に戻りたくなっちゃいました笑。でも今は僕もエディターとしてがんばっています! 後悔や「あの時こうしていれば…」なんて考えたくない。今を一生懸命生きるため、自分が選んだ道を悔やまないため、今日ふたたび観ることの出来たBOSSの背中を毎日思い出しながら、またがんばっていこうと決心しました。BOSSありがとうございました。あまりに学ぶことの多すぎる背中です。かっこよかったなあ。
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Happy Birthday, Kazu!
- 2008年02月28日(木)
- 記 : DAILY DIARY


松下さん、誕生日おめでとうございます!
いつもお世話になっております。良い一年にされてください。。。
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近況報告
- 2008年02月26日(火)
- 記 : DAILY DIARY
つい最近までここ数年で奇跡的な連続更新を誇っておりましたが、いまは仕事がいそがしいので更新が滞っております。とてもおもしろくなってきました。いまの仕事は編集ですが、その一環として様々な人との出会いがあり、意見の交わし合いがあり、それによってまた僕の中での写真がブクブクと膨らんでおります。これを対人相互関係的ブクブク膨張現象と呼びましょうか、とかく人との議論が好きな私は、様々な写真家に持論を投げかけることで、"写真とは何か"を常々討論させていただいております。やはり、人との出会いは元気の素です。そうしてカタチとなった結果をアーカイブとして紙媒体に残せる今の自分の現状に専ら興奮しています。とても忙しいですが、充実しています。では、また。
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Scenery Not Like Japanese From Fukuoka
- 2008年02月17日(日)
- 記 : DAILY DIARY
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Japanese Original Scenery From Fukuoka
- 2008年02月17日(日)
- 記 : DAILY DIARY
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keiichi
- 2008年02月 1日(金)
- 記 : DAILY DIARY

今日、久しぶりにBOSSと会いました。うちの事務所に用事があって来られたのですが、やっぱりかっこよかったです。誰よりもふざけているように見えて、しかしその一方で誰よりも緊張感を保ち続けているそのスタンスはやはり、テリーファミリーとして6年間最前線を張ってきたというプロとしての姿勢として伝わってきました。いつまでもBOSSです。そしてやはり、プロでした。
僕自身、keiichiさんに出会ってから、それまでの写真の捉え方に柔軟性を持てました。普段何気なくBOSSが撮るスナップを、その撮影から出来の調整まで立ち会わせてもらえたということはなにより貴重で楽しい毎日だったように思います。もう、keiichi nitta studioを卒業して早四ヶ月経ちますが、keiichiさんとの毎日がつい数ヶ月前のことだということに驚きが隠せません。もうすごく昔の思い出のように感じられます。それだけ毎日が濃く、緊張感があって、楽しかったからなのかな。ひとりの人と向き合う毎日というのは人生のなかでそうあることではありません、何とも表現しがたいものです。とかくご迷惑ばかりかけてしまった僕なんかにもいまだに何かと電話やメールで励ましてくれたり、声を掛けてくれる優しいBOSS。。。ほんとにいつまでもBOSSです、ぼくのヒーローです。
最近ではようやくぼくも新しい職場になじんできました。ぼくもぼくのフィールドでいっしょうけんめいがんばります。BOSS、見ててくださいね。ほんとうに貴重な一年間とたくさんの愛をありがとうございました。BOSSと過ごした毎日が今、すべてムダなくあらゆる場面で活かされています。また、いっしょに釣り行きたいな。
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欲しい物リスト / PLACE M
- 2008年01月14日(月)
- 記 : DAILY DIARY
煩悩のカタマリである僕は今、欲しいものが満載。
というわけでリストを作って、いつの日かそれらを手に入れられることを日々の励みにすることに。
GR21, GR1v, CONTAX T3, 深瀬昌久『鴉』, 中平卓馬『決闘写真論』, 篠山紀信『晴れた日』, 『THE JAPANESE BOX』, 荒木経惟『センチメンタルな旅』...
挙げてみたら意外と少なかった。こんなもんなのか!! でもこれだけで150万は要るかな。
今日は新宿の蒼穹舎とPLACE Mに行ってきた。PLACE Mでは現在、バンコクの娼婦たちを欧米人が撮った写真展をやっています。とてもおもしろかった。欧米人がアジアを撮ると独特の雰囲気を醸すが、これ如何に。その目で確かめてきてください。
PLACE Mでは毎週土曜、『夜の写真学校』というワークショップをやっています。この講座の最終目標は『個展ができるレベルに達するまで修行を積むこと』。深瀬さんのアシスタントを務めておられたこともある写真家・瀬戸正人さんが講師を務めています。じつは今日お邪魔した際にお話しした方がどうやら瀬戸さんだった様なのですが、まったく気づきませんでした。氏には深瀬さんについていろいろお話聞きたかったので残念です。このワークショップ、もしかしたらそのうち参加するかも。よくよく考えるとすごいワークショップなんですよね。ずいぶん昔から知っていましたが、今まではそんなこと考えたりしたことなかった。まあどちらかというと自分の技術磨きというよりかは、若手写真家の発掘の方がメインですが…。パワーある若手をさがしています。
LINK : PLACE M
LINK : Connelly LAMAR
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VAIO get!
- 2008年01月 3日(木)
- 記 : DAILY DIARY

さり気なく去年の会社の忘年会のビンゴでVAIOをゲットしちゃっていました。とてもいいカンジです。ありがとうございました。でも忘年会の準備で重いもの運びすぎて腰痛めちゃいました・・・まだすこし痛いです。はやく治さなくちゃ。この一週間足らずでプリンタ・カメラ・パソコンゲットです。とてもいいカンジです。今年もがむばります!! みなさま、TOMOKAFLEXをどうか今年もよろしくお願い申し上げます。
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christmas~~~~
- 2007年12月25日(火)
- 記 : DAILY DIARY


Happy Merry Christmas~~~
Today I bought cakes for granma and granpa after working...
They looked like happy~~~ I became happy too~~~I love you~~~
Everyone, have a enjoy last few days of this year~~!!!
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近況
- 2007年12月18日(火)
- 記 : DAILY DIARY
お久しぶりです。インフルエンザからもようやく復活。
来年はショッパナから忙しくなりそうです。まずはPHOTO EDITORめざしてがんばります。日本の写真家たちを発掘・育成するのが当面の課題。ただ、いまの写真が良くないからといって切り捨てるという考え方はぼくは好きではありません。可能性が少しでも見いだせるのならば、そこを伸ばしてあげるのが編集者だとおもいます。編集者は若い才能を育てていかなければならない。かの森山大道を発掘した「カメラ毎日」敏腕編集長、故・山岸章二氏は偉大でした。あんな人はもう、出てこないと言われているのが今の写真業界。でもそう言い切るのは悲しすぎます。ぼくがなりたい。時には考えを180℃変えてでも、「よく写っている写真」を発掘したい。
今の日本の写真業界に足りないことは「若い人材を育てる人がいない」、これに尽きるでしょう。ただ闇雲に否定するだけでなく、潜在的な良いところをのばすことが大事。つい先週、或るフォトグラファーのブックを拝見させていただく機会があり、せっかくなので酷評を述べさせていただきましたが、そういったことを切に感じました。いまの写真業界は育てる人がいないのです。やせ細った土壌で良い作物はできません。導く人間と環境の整備の必要性を感じました。だからそれをやれたらいいなと思います。
僕も写真家です。時に写真家としての荒々しさと縛りのない考え方で、ストレートにしかし愛のこもった討論ができるのが写真家。そしてこないだのブックは意見の際にそれが出来たかなと思っています。とても有意義な時間でした。あんな風に、もっともっといろんな写真家と討論がしたい。意見を言うことはなにも怖くありません。そこに愛を忘れなければ、どんなにき厳しいことを言っても伝わると思います。そしてそれを受け止めなければならないのも写真家であり、それはまず最初に写真家が求められる人間性でもあるのでしょう。
そしてぼくも彼らからたくさんの刺激を受けたい。そんなことを感じました。だから今の仕事はもしかしたら僕にとっての天職なのかもしれないですね。がんばりたいとおもいます。現代のやせ細った日本の写真家たちを、図太く図々しく荒々しく自信たっぷりで、でも愛であふれていた60-70年代のころのように生き返らせたい。いま、日本の写真家が問われています。
ずっと長いこと構想していた願いを、いまこそ少しずつ叶えていきます。
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托鉢僧とGR
- 2007年11月 1日(木)
- 記 : DAILY DIARY

GR DIGITALが調子悪くなってしまったので、銀座のサービスセンターまで昨日修理出しに行ってきた。その途中で托鉢僧とすれちがった。近頃はこうした修行僧を見ることがなかったが、まだこういう儀式は残っているのだなあと驚くと同時に写真を撮っている自分がいた。
ストロボを炊いても、彼は動じなかった。なので三枚ほど撮らせていただいた。こうした撮影をすると、「写真とは、なんと後ろめたい行為なのだ」と後ろ髪引かれる思いが込み上がったりもするが、それでも原欲求としての衝動は抑えられるようなものではない。だから、写真家とは、決して声高にその存在を宣言するものではないのだった。カメラを隠して生活することを習慣とせよ。
修理に出した帰り道、さっそくシャッターチャンスに出くわし、しかしカメラがなくて撮れないという事態が発生。やっぱりカメラは一日でも持っていない日があるとダメだなぁとおもった。GRはさっそく今日修理が上がる、対応がはやくて助かる。リコーはとても宜しいです。
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人がそれを思考する以前に認知される意志ベクトルへの一考
- 2007年10月 6日(土)
- 記 : DAILY DIARY
BOSSのところを卒業する際、iPod touchをいただいた。
ここのところ、ヒマなときがあればいじっている。そしてiPod touchに触れていると、ユビキタス文化の到来をじわじわと感じる。ユビキタスとは、それが何であるかを意識させず(見えない)、しかも「いつでも、どこでも、だれでも」が恩恵を受けることができるインタフェース、環境、技術のことである。つまり、機械という、人間以上に単純かつ従順なシモベが神と変わる瞬間だ。
ユビキタスという言葉はラテン語の宗教用語であり、「神はあまねく存在する」という意味合いを持つ。機械とは本質的に感情の感じられない"モノ" であったが、そこに擬似的とはいえ、"親近感"を感じることができれば、もっと機械は便利になるだろう。APPLEが開発したGUIインターフェイスもまた、機械と人間との仕切りをより薄く小さなモノとした。あの技術が開発されなければ、今日のようなPC(パーソナルコンピュータ=個人一人一人がコンピュータを操る)時代の到来にも、もっともっと時間がかかったことだろう。機械が人により近づいたとき、進歩にも拍車がかかる。
人間とは、より直感的で視覚的である。思考的になるためには段階がいる。そして機械と対峙する際、今まで必要とされてきたのは"それに対する知識 "あるいは"ある一定以上の経験値"であった。敷居は高かった。だが、この機械というモノが便利だと判れば判るほど、世に浸透すればするほど、それらに求められてくるのは直感的で視覚的な操作性である。
たとえば、そこにペンがあって紙があれば文章が書けるというように、行動と思考のシームレスな合理性の一致。それは認知学において認識分別された方法論、"空間において、物と生体との間に出来する相互補完的な事態"を示す"アフォーダンス(affordance)"である。
ドアにノブがついていれば、自然と人は"ノブを持って回せばドアは開く"ということが認知できる。同様に、フスマについている円盤状の取っ手を見れば、そこを持って横にスライドさせればフスマが開くことを容易に理解している。そこに思考性は介していない。ドアノブは"ドアを押すか引くかして開く" という動作をアフォードしているし、フスマもまた"スライドさせて開く"ことをアフォードしている。インターフェイスのデザインにアフォーダンスを利用すると、ユーザはその扱い方を知らずとも、その時々物体の方が扱い方を教えてくれる。つまりユーザがその物体について知っていなくてはならない事の量を減らすことが出来る。これがこれからの現代社会の基盤を作るであろう根本原理だ。
人はどこまでいっても動物的だ。より直感的で視覚的なデバイスがあれば、それに越したことはないだろう。手段における方法論はより明確でシームレスでなければならない。思考とは日常動作において乖離されるべきである。動作とは限りなく動物的であって、手や足を動かすのには思考的意志を介さない。同様に機械がより直感的で視覚的になれば、もっとたくさんのことを知ることも得ることもできる。
この流れに乗れるか否かで、この十数年での生き方は変わると言って良い。

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Thank you, BOSS...
- 2007年09月30日(日)
- 記 : DAILY DIARY
明日でkeiichi nitta studioを卒業します。ほんとにたくさんのことがあったし、たくさんの人に会わせてもらいました。ROCKをはじめて体感させてくれたのもBOSSでした。踊る楽しみを教えてくれたのもBOSSでした。心から楽しむことを教えてくれたのもBOSSでした。パワーもたくさんもらいました。笑顔もたくさんもらいました。自信もたくさんもらいました。いつもいつも、笑ってすごした一年でした。
パワーランチ、まいせん、親子丼、中華、ギョウザ、ステーキ、焼き肉、大東苑、とうがらし、龍の子、ビックカメラ、スターバックス、ジャンク・スシ、チェロキー、釣り、カスバ、バロン、ageHa、CANON 1Ds Mark II、GR DIGITAL、エネループ、iPod、マルボロライトBOX、ライター、キットカット、アーモンドチョコ、よっちゃんイカ、ベビースター、コーラ、ウーロンハイ、カシスオレンジ、ライフ、バーガーパーティー、花見、keiichi birthday、猫ちゃんフィギュア、マスク、青山ブックセンター、art bank、スリーハンドレッド、太田事務所、本駒込、松濤スタジオ、自転車、タクシー、六本木通り、コカコーラ本社、渋谷駅、マーニ、タワラさん、けいくん、アキモトさん、太田さん、田辺ヒロシさん、ルイス、セス、アレックス、ISAKIさん、mammyさん、キチローさん、ツネさん、キガさん、オバカネさん、Cheeさん、トモさん、マイさん、ドドさん、スタバけんさん、北村さん、亜樹さん、若槻さん、YOUさん、エビさん、wild thing、sukiちゃん、mark, markim, john, junior vasquez, ramones, the cure, dramarama, misfits, Psychedelic Furs, David Bowie, The Rolling Stones, Fischerspooner, Boomtown rats, Rush, The Police, Morrissey, Yeah Yeah Yeahs, Pantera, slayer, Metallica, T.S.O.L. & Tender Fury, Black Flag, JUSTICE, dexpistols, sweetest day of May, wes, Bob Sinclair, hello, goodbye... はじめて参加した撮影dazed&confuzed japan、ビヨンセ・リンジーローハンを撮ったglamorous、下着を撮ったvivi、担ヨネちゃんでお馴染みのstreet jack、毎回スキなように撮影が出来たget on、最高のFUJOROCKでvice、sweet、風船でゲイストーリーのcool trans、マークとずっとtokyoを撮り回ったamerican vogue、モデルが超ローテンションだったvogue nippon、曽根さんのキャラに救われたnylon japan、アイドルphotoが謎すぎたking、M.I.A.やAllison、KAWS、cassie、蒼井優などなど、たくさんのひとたちを撮ったeyescream、いろいろすったもんだがあったけどなんだかんだで楽しかったDVDヤッタネ!、ケミカル・DEXPISTOLSを撮ったwarp magazine、香椎由宇ちゃんを撮ったzipper、モデルが寂しがりやでドキドキしたelle girl、モデルが素人で表情でなくて苦労したocappa、M.I.A.を撮るために雨の中を渋谷を駆けめぐったrockin' on、富士山のちかくまで行って超ハイファッションを撮ったり、J.P.の超ハイテンションでmasterpieceが撮れたELLE JAPON、タワラさん大遅刻で大あわてだった装苑、はじめてのカタログ撮影ANNA SUI、一日渋谷を駆けめぐってBLACK GIRLを撮ったLB-03、最後の最後までトラブルの続いたPLUSH & LUSH、niagaraのシークレットライブを三人で撮りまくったあとショットでベロベロになったHysteric Glamour、酒井景都さんがかわいかったCOLTEMONIKHAのジャケット撮影、企画・スタイリング・モデリング・セレクト・レイアウト・シューティングまで全部携わらせてもらったA BOOKの撮影。そしていままで会ってきた人の中でもっともあたたかくて、元気で、繊細で、いつも誰かのことを思ってくれている暖かいmy BOSS、桂一さん。。。
あまりにたくさんのことがありすぎました。まいにち、ふたりですごしましたね。たくさん、食べましたね。たくさん、踊りましたね。たくさん、笑いましたね。ボスの背中をいつも見ていました。ボスの背中はいつも堂々としてかっこよかった。最後の二週間は、今までの人生でいちばん印象に残る日々でした。たくさん考えたし悩んだし、寝られないくらい悩んだ。きっと、ずっと毎日いっしょにいられたら楽しいと思うんだ。でも、だからこそ旅立ちます。純粋にかかわることのできた一年で一つの区切りをつけたいとおもいます。
がむしゃらに自分のできることを積極的にしていった最初の二ヶ月、蒼井優の撮影ではじめてセレクトをやらせてもらって、そこからだんだんと僕の仕事ができてきた。公式WEBSITEからBLOGまで全部作った。レシート整理から会計までやったし、撮影時にはオペレーターとしてアートディレクターとしてアシスタントとして、いつもボスの隣りにいました。半年目からstudio managerにしてもらいました。それからは納品からクライアントとのやりとり、海外のクライアントと英文メールでやりとり、ミーティングへの参加。なにからなにまで、普通の三倍の濃度でやらせてもらいました。この一年は、ほかのstudioの三年分だと僕はおもっています。それだけのことをやらせてもらえたのは、それだけ信頼してもらえたからだと思っています。それに応えられたかな…。応えられていたら、いいな。
あまりに濃すぎた日々を昇華するためには、少し整理の時間が必要のようです。BOSS、ありがとうございました。こんなぼくにたくさんのことを教えてくれました。それは、何物にも代え難い貴重なものばかりでした。たくさんのものをもらいました。桂一さんは、ぼくをFAMILYとして迎えてくれました。ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。
いろいろなことが今回の卒業のきっかけにはなったけれど、自分の手でなにかをやってみたいと思えたことが最終的な独立の理由、だから胸を張って卒業します。がんばります。つかみます。きっときっと。もっと写真を楽しめる世の中にします。ほんとうの写真というものを溢れ返すような日本に変えます。だから、見ていてくださいね。桂一さん、たくさんありがとうございました。
TOMO

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ありさま
- 2007年09月17日(月)
- 記 : DAILY DIARY

ちょっと写真を撮りに行こうとするとアレもコレもと欲張ってしまい、この"ありさま"です。しかし一台一台の個性がまた違うものでありまして、色味からトーン、画角、軽快さ、画質などなど、それぞれ得意不得意があって、その点からいうと、みな連れて行ってやらないとかわいそうなので、いつもこの"ありさま"です。すれ違う人々は一様に僕をじろじろ見てきますが、それはそれとして、要は自分が良い写真を撮るためのことだけを考えていれば良いのです。
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MAMIYA RB67 / PENTAX 67 / LOMO LC-A / PERKEO I
- 2007年09月12日(水)
- 記 : DAILY DIARY

今後使用する写真のフォーマットについて最近いろいろ考えていて、とりあえず自分が持っている機材でたどり着いたのがこの四台。まあ、いろいろと試行錯誤してみます。それにしても、LOMO。トイカメラという定義自体ふざけていて認めたくないんだけど、でもLOMOの場合はやっぱり使い倒してみたら面白いんじゃないかって思っている。
それにしてもカメラはどんどん増えていく。もう、三十台はあるんじゃないか。カメラコレクターじゃないのに。むしろカメラクラッシャーと呼ばれ、畏れられていたくらいなのに。ただ持っているだけじゃなくて、ちゃんと一台一台と向き合っていかないとね。フィルムとも、じっくりつきあっていこうとおもいます。
写真の整理がとてもじゃないけど終わりません。こればっかりは時間をかけるしかない。デジタルは、こないだHDDがクラッシュしてからというものの、とかく絶対安全な保管方法がないデジタルですから、どれだけこまめにバックアップをとっても不安が拭いきれなくて焦ります。この際、外付けHDDを三台くらい用意して、すべて同じ内容をバックアッブしたらどうだ?とか、そういうクレイジーなことを考えたりもしてしまうくらい。DVD-Rだって、いつデータが消えるか判らないもの。どこにも、カタチとして残らないのがデジタル。だから怖い。
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ミリキタニの猫
- 2007年09月11日(火)
- 記 : DAILY DIARY
ドキュメンタリー映画「ミリキタニの猫」を観てきた。予告編を観たときからずっと観たいと思っていた作品。数ヶ月経ってようやく観ることが出来た。すごく良いドキュメンタリーだったよ。あたたかかった。映像を撮るうえで大切なものがちゃんと詰まっていた。書きたいことはいろいろあるけど、もうそういうことは書かないことにしたんだ。
上映後に、この作品の製作に関わっていた人のトークがあった。9・11に大きく関係している作品だから、今日のラスト上映後来たとのことらしい。いい機会だから、いろいろ話を聞いてきた。ドキュメンタリー作品を作る過程の苦労、製作における話などなど。
LINK → ミリキタニの猫
いま、ぼくも或る人のドキュメンタリーを撮りたいと思っている。詳しくは書けないのだけれど、それはかなりハードルの高いことだ。様々な理由から、"まず撮れない"という前提が大きな岩となって目の前を塞いでいる。しかしそれでも、なんとか撮るために、いま僕がもっている数少ない武器である"情熱"と"その人への、誰にも劣らない気持ち"だけでなんとか乗り越えようと目論んでいる。所詮、無理なことなのだろうか?「それはわからないよ」と言いたいので、なんとかがんばってみたい。「ミリキタニの猫」が見せつけてくれた「被写体への純粋な情熱」を忘れずにどこまでやれるかが大切なんじゃないかと思っている。
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GR視野心
- 2007年09月10日(月)
- 記 : DAILY DIARY
新宿まで印画紙を買いに自転車で向かう。電車賃すら、惜しまねばやってられない。こぐ、こぐ、こぐ。とちゅうとちゅう、GRで人を流し撮りする。新宿には、いろんな人がいる。道で寝ているひとがたくさんいた。どうやら新宿の舗装路は寝心地が良いらしい。
買い物が終わったころ、事務所から電話が入り、パソコンのセッティングをしてくれと頼まれる。原宿は神宮前まで自転車をこぐ。辺りはすでに暗くなってきていた。結局、パソコン一台をリストアし、アプリケーションを再度入れ直した。三時間かかってしまった。。。今日はプリント作業をするつもりだったのだが。
これからまた作業を始めます。
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晴れた日
- 2007年09月 7日(金)
- 記 : DAILY DIARY
台風が一過した。台風一過。つい最近まで、「台風一家」だとおもっていた。台風にも子連れがいるんだなあとしみじみしたりもしていた。日本語は同音異義語が多すぎる。と、日本語のせいにしてみる。
いそがしい。なんだかんだで毎日しごとである。BOSS宅と事務所の行き来。会計、事務、プリント作業。BOSSブログの更新。海外のクライアントとのメールでのやりとり。。。いそがしいが、吸収することは大いにたくさんある。近頃は、とても自信がついた。海外とのメールのやりとりも増えたせいか、しぜんと英語が日常的になった。まだ話すのはぎこちないけれど、文章はあまり考えずに打つことが出来るようになった。そしてすこしずつ、じぶんでも写真の仕事をしてみたいと思えるようになった。そういう、自信。
いろいろと、これからの作品の方向性が決まりつつある。あとは、旅立つだけである。この足を一歩、踏み出すだけである。ぼくは写真家だ。カメラマンでもなければ職人でもない。技術はなくても、写真家の心があるのでそれでいいのである。写真を撮って作品にして個展をして写真集を出して。。。夢は限りなくあるのである。それらはすべて、叶えるものであるし実現するためのものなのである。夢は決して儚くない。そう、信じたい。
今後、WEB上での作品展開を抑えていこうと思っています。それか、制限。やはりパソコンあるいはネット、これらは写真表現に適していない。ブラウン管はなぜ横長なのか。まずそこからの疑問符である。よってからして、今後写真家として、紙媒体での試行錯誤にとりかかっていこうと思っている次第であります。
早稲田大学文学部前にて
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森山大道批評書きました。
- 2007年09月 6日(木)
- 記 : DAILY DIARY
BOSSのブログで、森山大道の《写真よさようなら》を、中平卓馬《なぜ、植物図鑑か》や《PROVOKE》をヒントに分析評論しました。日本が誇る写真集のひとつですから、おいそれと下手なことは書けないので慎重に書いてみました笑。ぜひ読んでください。
*
こないだの胃酸の逆流の件ですが、今日ようやく病院にて内視鏡検査してきました。例の胃カメラをノドからつっこむヤツです。初体験。睡眠薬で眠らされるので全然いたくないはず…なのですが、ぼくは麻酔が効きにくいため、最初かんなり痛い思いをしました。それでも途中から記憶が飛んでいますが。
結果は、「十二指腸潰瘍が3カ所」とのこと。うーーん、ストレスか。はたまた、酒か。。。どちらにせよ、養生しなければならないですね。しばらくは刺激的な食べ物を避けることにしましょう。
*
台風すごかったですね。今日は仕事で事務所に向かうために夕方七時ころ表参道を歩いていましたが、あまりの強風で歩けませんでした。傘は壊れそうになるし、ズボンは一瞬にしてビショヌレになるわで散々でした。明日は台風一過かな。晴天になるといいですね。
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happy birthday to me
- 2007年09月 3日(月)
- 記 : DAILY DIARY
24歳になりました。
23歳になったとき、僕はこう考えました。「23って不思議な年で、22だとなんか青年だけど24って大人な感じ。22では出来なかったことにも挑戦できる気がするし、24では出来ない冒険もできる気がする。だから23歳になったこの日からの一年って、実はすげー大切なんじゃない?」。実際、まちがっていなかったとおもいます。そんなことを考えながらがむしゃらにやってきた一年でした。気づけば一年前では考えられないところでいろいろやることができるようになっていました。
では、24歳はどうすればいいのだろう?まず、強くなります。肉体的にも精神的にも。たくましい体と打たれ強い精神。それからそれから、奢れずにいろいろとやっていきたい。自信と奢りは紙一重です。そこを見極めて、まわりのひとを大切にしながらやっていきたい。そして25になる頃は、独立してもやっていけるようなしっかりとした大人であるために、この一年をまた積み重ねていきたいと思います。
どうかみなさん、あたたかい眼で見守ってください。
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しやしんしやんしやんし
- 2007年09月 1日(土)
- 記 : DAILY DIARY
きょう、自転車で新宿をとおった。
広告の看板が目に入った。《あっ、やっぱり広告写真好きだ》そう、思った。写真はシンボルでなければならない。なぜならば、一コマの制止世界で人を魅了しなければならないからだ。僕は、映像は写真の妥協点にあると思っている。なぜならば、映像はコマの流動性で見せるものであり、そこには一コマの重要性は大して重んじられていないからである。
シンボリックであるということは、モノの配置が重要になってくる。構築された世界。スナップであっても、"疑似構築"であるような、そんな偶発的な出来事が、モノをさも計算されたかのように配置した瞬間に切り取られることが不可欠である。つまりは、そういうことである。
きょう、自転車で外苑西通りをとおった。
ずっと存在は知っていたが、交通の利便性の悪さから行くことのなかった写真集専門古書店《shelf》に寄った。めあては森山大道のヌードトランプである。なかなか置いているところがないので、市場から無くなる前になんとか手に入れたく、今日ようやく手に入れた。でも、写真集「kagero&colors」は、いらないなと思った。ぜんぜん面白くもウンともスンとも来ない。感動が、ない。もう、森山大道はおわった。そもそも彼の写真は新しすぎた。彼の写真こそ、シンボリックであるからだ。であるからして、写真集というカタチよりかは二次的な《広告的写真利用》。彼の写真の場合、それが最も適したスタイルである。というわけでヌードトランプには意味を見いだすことが出来たワタクシは、それの購入に至りました。あと、森山大道の網タイツ写真ウォッチがあり、とても欲しくなりました。
きょう、自転車で表参道をとおった。
夕方だったので、ヒトゴミを避けて通るのが困難だった。でも急いでいたので、スピードを出していた。前から、ケータイをいじる外人が早歩きで来た。ぶつかりそうになった、轢きそうになった。《あ、あぶねえ!》と想いながらその外人の顔を見たら、
ジローラモだった。
ジローラモは、やっぱりチョイ悪オヤジな恰好をしていた。

webでジローラモの写真を探してたら、最初の出てきたのがこの画像だった。そんなに仕事ないのかな…と、他人事ながらにかわいそうになった。がんばれ、ジローラモ!!ふんどしもあながち似合って無くないぞ!でも、しごとは選ぼうね。
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逆流性食道炎あるいは彼岸の眼
- 2007年08月30日(木)
- 考 : THINK PHOTO | 記 : DAILY DIARY
さいきん胃酸が逆流します。逆流胃酸のせいで口の中がヒリヒリとすごく痛くなります。ぼくの胃は今現在どうなっているのでしょうか。炭酸の飲み過ぎかな?!逆流性食道炎になっちゃう?病名って、漢字が並んでてなんだかかっこよく見えちゃうよね。さながらステータス?プロフィールの一部?「わたしは逆流性食道炎です!」って、なんか偉いポストの人みたいだよね。そこなことはさらさらないけどね。
突然ですが、ぼくは、写真はカテゴライズだと思っています。もともと、ぼくは今のTOMOKAFLEXのようなスタイルでの写真展開が本能的にすきらしく、どうにも"物語的"とか"叙情的"とか、そういうのからは遠い存在で、どちらかというと「無感情で繋がりのない単独の絶対客観性写真」を追い求めています。絶対客観性、それはつまり「彼岸の眼」なのであります。中平卓馬の「植物図鑑論」に近いところはある。それでも写真から主観が消えることは絶対にありえなくて、だからその曖昧さが良いんだよね。さあ決まった。次のなにかのタイトルの「彼岸の眼」です。よろしく。でも、ぜんぜん薄っぺらだ。カテゴライズ化された写真には資料性しかないのかな。作家性ってやっぱ真逆だと思うのだけれどでもやめられない。だから続けるしかない。撮りためてれば、いつか答えは出るはず。
さいきんは僕ひとりで理解して一人で納得する日記ばかりですみません。いろいろとはじめようとしているときは、言葉がいろいろ出て来るもので、それにはどこかはき出す場所が必要なのであります。
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僕はマトリョーシカコレクターになりたい
- 2007年08月28日(火)
- 記 : DAILY DIARY
《おれのペットはトカゲ五匹》
最近アクセスが徐々に増えており、うれしいです。観てくれている方、ありがとう。観てくれていない方、観てください。そして観てくれている方、コメント随時募集です。オラにとびっきりの元気玉をわけてけろ!!
みなさん元気ですか。元気なことはすばらしいことです。いつまでも元気でいてくださいね。ぼくも昔は「体が弱いから40歳で死ぬんだ!!」とかなんとか死に美学を感じてたりしましたが、最近の夢は「長生きしてたくさんの人に出会うこと」です。そして現在公務員の加藤くんのゆめは、「おなかいっぱいごはんを食べること」らしいです。とてもすてきですね。どこかで誰かが泣いていないといいですね。泣いていたら力になってあげたいですね。ひとは独りじゃ生きていけませんね。そしていま、蚊をつぶしました。こんなきれいごとを書きながら。僕は偽善者ですか?そうですか。それはとてもよかったですね。明日も晴れるといいですね。あしたの天気予報は「晴れ時々雨」です。
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五里"夢中"
- 2007年08月26日(日)
- 記 : DAILY DIARY
《疲れ切った僕らの明るい明日のために》
今日は第一期夏休みの最終日ということで、しぜんと写真について悶々とふりかえる日となった。というわけでなにか刺激が欲しくなって、本屋で雑誌を二冊観てきた。「PHaT photo」、「commercial photo」。最近の写真雑誌、とりわけこの二誌はなかなかにして時代の流れを敏感に受け取っているものとしておもしろい。というのも、デジカメが普及し、誰もが写真を手軽に撮れるようになったこの時代、それはそれはとてもたくさん出てきた写真家のタマゴたちがどのようにしてプロになれば良いのか、その流れをかくも丁寧に紹介しているからである。それにしたって、おかしな話である。これだけ情報化社会と言われる世の中において、「写真家になる過程」をわざわざ雑誌が教えなければいけないのだから。つまり、「情報最大、知識最小」の情報バカばかりなのが今の時代なのである。アーメン。
そしてもうひとつ、この時代にして、あまりに写真がキマりすぎており、そして優等生すぎるということが気になっている。あまりにすべてがオシャレすぎやしないか。もっと格好悪くてもいいのではないか。それは本心から離れてはいやしないか。そこに写真はあるのか?アラーキーは言っている。「やっぱりへたくそでスケベな写真じゃないと面白くない」。スケベであることはここではおいとくとしても、へたくそであることはとても大切なことである。深瀬昌久もカメラ毎日コンテスト選評でことごとく言っている。「もっとシッチャカメッチャカな写真でもいいではありませんか。完璧すぎてはだめだ、すこし下手なくらいがいい」。つまりはそういうことらしい。深瀬氏にとって、コントラストを変えることやトリミングは、ほとんどの全ての場合、意識的な小手先行為としてあまり芳しく思えなかったらしい。撮ったままを見せることはそれだけ、写真にとっても素直なことで宜しいと見えたらしい。実に、真理である。そして、盲点であった。今の時代を振り返ってみるとどうだろう。デジタルになって、リタッチが当たり前になっている。かく言う僕自身、ごりごりのリタッチャーである。しかしそこに本質があると信じて、撮影後の作業こそ大事にしている。それは今までのフィルム方式では成し得なかった方法論をたたき出せる気がしているからである。
それでもたまに、ふと悩んでしまうのだった。これは本当に本質なのか、と。写真からはどんどん掛け離れていってやしないか、と。それこそ、写真とはなにか。言わずもがな、それは僕自身であり、この悩みこそ写真なのであった。問題なのは自分の自身の心であり、写真はその鏡でしかない。その前提の前では如何なる方法論や技術の相違はまるで問題ではないのであった。そこに気づいた時、写真にいっぽ近づけた気がした。ただ単に、気がしただけかもしれない。それでもいい。
迷いもまた善しとし、それを写真に反映するか。それとも着飾ったもう一人の自分に撮らせて自分に酔うか。どちらかというと、素直であることの方がより良いとは思いませんか。ひとつここは、自分に正直になろうではありませんか。
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きわめて偶然な再会
- 2007年08月25日(土)
- 記 : DAILY DIARY
夜、わけもなくぶらぶらと自転車をこぎながら近所を散歩しておりました。すると、なにやら花火が立ち上がる地元の広場が見えてきたので、「花火でも余興にしてベンチで休もうかな」と、こう来たわけです。そこでさみしがり屋のぼくはいつもの如く、誰彼に電話をかけてみるのですが、ことごとく誰も出ず、しょんぼりして帰宅。。。これが基本的な王道ルートでしたが、今日は高校時代の写真部の後輩に電話を入れてみることにしました。するとどうでしょう。こともあろうことか、出てくれたのです。
「古沢ちゃん、どんな感じ?なにやってんの?」
「先輩ひさしぶりです〜〜いま花火やってますよ」
「そうなんだ。どこにいんの?」
「戸山公園ですよ〜〜みんないますよ〜〜」
このとき、僕は背筋になにかが走ったのを覚えています。なんと、偶然ぼくが寄った公園もまた、戸山公園であり、彼はなんとすぐ近くにいると言うではありませんか!ここは真っ暗な広場なので、近くにいてもまったく気づかないのが当たり前。実はすぐ近くにいてもおかしくありません。場所を聞いてみると、、、なんと十メートルくらいの場所に、当時の写真部の連中みなが集まっていました。
どうやら数年周期で彼らが集うそのまさに当日、同じ場所に来て、そしてその中のひとりに電話をかけるというミラクルを起こしていたようです。なにやら無駄な運を使った気がしないでもない次第ですが、とにもかくもサプライズで懐かしい連中と会えて嬉しかったです。
ぼくの高校は自宅のちかくにあるので高校自体は僕にとって地元の範囲にありますが、彼らはひとりとしてこの辺に住んでいる者がおらず、ここに来ること自体がレアな訳で。その場に遭遇する確率って、何パーセント?!それくらいのミラクルでした。おもわず背筋の凍る思いをしました。
ここでバイバイもアレなので、半ば強引に高田馬場周辺の飲み屋に入り、二時間ほどのんびりしてきました。みんなそれぞれ生活も変わってきているようで、公務員もいれば車会社の営業、ニコンの開発、学生、美大生などなど。みなそれぞれで頑張っているようで、とてもうれしかったです。いまだに僕のサイトをチェックしてくれている者もおり、とても元気づけられました。何事も続けることは大事なことですね。。。
なぜか帰りに胴上げ。とてもいい笑顔をしています。ステキです。
最後にみんなの集合写真を撮りましたが、僕もベロベロンチョだったので久しぶりのピンぼけです。これはこれで味があるということで。さいきんは酒に飲まされてばかりです。。。でも気持ちよくフラフラになりながらゆっくりと帰りました。みんな、ありがとね。ぼくもがんばります。好きなこと、熱中できること、頑張りたいことなどなど、みんな大いにがんばってください。迷わずに突き進んでください。
また、あいましょう。
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ゴールデン街にて
- 2007年08月25日(土)
- 記 : DAILY DIARY
BOSSブログの方でも写真批評を展開しているので、なかなかこっちに来れませんでしたこんにちは。きのうは大学の映像コースの連中と会ってきました。まぁ、おもしろい連中です。僕の周りでは珍しく文学的でもありオタクでもあり映画好きでもあるというマルチでおもしろいのが集まってる彼らですが、ぼくだけ撮影コースで違う集団の人間だったためか、数人で集まるとなかなか話題が合わないのが悔しい次第。
最初は高円寺で集合、激安中華料理屋で飲み食いし、サワーでグラングランになり、Yonchome Cafeで甘いモノが欲しくなってなぜかチョコレートケーキを二個たいらげ、十時半には解散したのですが、そのときヤング・ポールとの会話がヒートアップし、「終電までゴールデン街とかで飲もうか」ということになりました。
というわけで、地元でありながらも初ゴールデン街のワタクシ。緊張とともに訪れます。一つの店に客は五六人しか入れない狭さ。。。コミュニケーション能力がためされます笑。どこに入ろうかと物色していると、森山大道氏行きつけの店で有名な「久絽」が目に入ってきました。初ゴールデン街のワタクシとしては、もうここに入るしかないでしょう。
入ってみると、数年前にゴールデン街で行われたGAW展での大道氏の展示の跡がところどころに。。。なんでも、終わってすぐに剥がすよりかは、だんだん剥がれていくのがまたいいじゃないってことでそのままにしているだとか。粋でした、とても。
ママの久絽さんはご本人が昔から芸術家として作品を作っておられる方で、ようするに大変アーティスティックそして笑顔のステキな方で、話もとても楽しかったです。そして、ゴールデン街といえば深瀬昌久。話はおのずと氏への関心への穴埋めが中心となってきます。久絽には深瀬さんは来ていなかったそうですが、久絽常連の写真家の方から繋がりをお聞きし、そこに当たってみればどうだろうかとのことでした。
ということなのです。
なんだか最近は、フゥ、言葉を捻り出すのがオックウだ。
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大学図書館で深瀬氏資料ゲット
- 2007年08月20日(月)
- 記 : DAILY DIARY

高田馬場・横断歩道にて
さっそく昼前から大学に赴いてみました。今年の一月で大学を中退しているため、僕の学生証はすでに無効になっています。図書館に入るためには学生証がいるのですが、裏の手口を使って図書館に忍び込みました。
収穫は多く、四時間ひたすらコピーし続けて200枚は刷ってきました。これで深瀬研究にも力が入るというものです。今回は深瀬氏がカメラ毎日にて一年と三ヶ月続けた写真コンテストの選評にも目を向け、すべて手に入れてきました。深瀬氏の数少ない写真評ということで、僕なりに貴重度の高い資料として扱おうと思います。
いま、海外へ旅行に行っているBOSSの代わりにkeiichi nitta BLOGを"ART特集"と題して僕が更新していますが、そこでも深瀬氏についてこの間取り上げたので、もし宜しければ読んでみてください。
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近頃の動向と明日の目的
- 2007年08月19日(日)
- 記 : DAILY DIARY

だめです。完全に暑さにやられてる。寝てばかりいます。なにもする気が起きません。それでもほぼ毎日のように映画館へ足を運ばせ、映画を観に行っています。なけなしのお金たちは消えていくが、教養が残るので良しとしておこう。一昨日が山中貞雄監督の「人情紙風船」と「丹下左膳餘話 百萬両の壺」。昨日はマリリン・モンロー主演の「お熱いのが好き」、今日はアキ・カウリスマキ監督の「パラダイスの夕暮れ」。どれも傑作ばかりでした。
近頃は身辺整理に力を入れています。なにぶん、時間の余裕があるときしか出来ない作業ですので、ここぞとばかりに掃除も兼ねて整頓しています。写真関連の書物がどんどん増えていくので管理に困り出しました。本棚をもう一つくらい新調したいところですが、既に本棚でいっぱいの僕の部屋には置くスペースなんてありません。早く実家を出て、押し入れのある収納力バツグンの部屋に住みたい。
明日は久しぶりに大学へでも行こうかなと思っています。お目当ては図書館。さすが写真学科があるだけあって、昔の写真雑誌が大切に保管されており、資料としてそれらをコピーしようというのが目的です。特に深瀬氏の資料はあまり残されていないので、「カメラ毎日」や「日本カメラ」のarchivesが重要な役割を果たしてきます。今回は新たに判明した深瀬掲載号のコピーをとってくること。掲載号を探すだけでも一苦労なので、なんとか一気にまとめてゲットしてきたいと思います。
嗚呼、僕もはやく立派にお金を稼げるようになりたいです。目指せ、スローライフ。
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Finally, I met Seth and Alex (from terry richardson studio).
- 2007年08月18日(土)
- 記 : DAILY DIARY

terry richardson studioのsethとalexが昨日今日と来日していたので、今さっき会ってきました!NYCに帰る一時間前に浅草を強行観光!セスは何度も来ているので、今回がはじめてのアレックスに得意げな顔でいろいろ教えていました。セスは招き猫を買っていました。なんでも何個もコレクションしているそうです。かわいい。。。。

実は二人と会うのはこれが初めてではなく、去年の夏に青山のrat hole gallery前ですれ違っているんですよね。でもそのときはなんの接点もありませんでしたから、眺めているだけでした。それが、こうして会って、話して、笑って、一緒にご飯たべちゃうんだから人生なんてわからないものですね。僕の創ったテリー・ステッカーを見せたら、「俺にもくれ!」と言われてしまいました笑。とうとうテリー本人に行き渡る日が来るか!いよいよワールドワイドになってきました、僕のステッカー!

ALEXのタンクトップには堂々と真ん中にVINCENT GALLOのサインが。なんでも熱狂的なファンだそうです。まあ、セスがギャロと大親友でよくテリースタジオに来るらしいですから、ファンはファンでも次元がちがいますが。

くつろぎ中のセス。His tatoo is so cool !!

日暮里駅まで見送ってきました。ぼくはもちろんユニクロのセスT着ていきましたよ。サインも入れてもらいました。夢にまで見たセスとのツーショット。昨日三時間くらいしか寝てなかったので寝不足顔の僕。

三人で記念撮影。slayer~~~~~~~~~~~

また来てね。今度はもっと遊びたいな!
Today is so happy day that I see them.
I'm looking forward to see you next time...
Come again soon, Seth and Alex !!
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夏休みが始まった。
- 2007年08月12日(日)
- 記 : DAILY DIARY
夏休みになりました。一ヶ月の大型連休。なにをしようかな。いろいろしたいな。誰か遊んでくれないかな。でもなんだかんだで忙しそうです。はやく一人暮らしがしたい。
今日は何ヶ月かぶりに友人の家に。男一女二でそれぞれカップル計六人で同居している風変わりなルームシェアをしている彼らは、なんだか毎日が楽しそう。ひさしぶりに同世代の彼らと会って、大学時代を思い出しました。みんなでわいわいって、いいよね。
みんなで人生ゲームをしました。僕の圧勝。気持ちよかったです。


それから音楽ガンガンかけて、僕は踊った。二人は合奏。



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Macbook KRO 死亡
- 2007年08月11日(土)
- 記 : DAILY DIARY
昨晩よりサイトを劇的にリニューアルようとしていたら、、、
突然OSが止まり、再起動後にMACBOOKが逝った。HDDが認識しない。ここ二ヶ月の写真が消えていった。ずっと忙しくてBACK UPなんてする余裕無かった。これをきっかけに、デジタル離れしそう。
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DEXPISTOLS@55 DSL
- 2007年08月 4日(土)
- 記 : DAILY DIARY
一昨日の夜はセルリアンタワーにあるJZ BRATで行われた55 DSL(DIESEL)のパーティーに行ってきました。おめあてはDEXPISTOLSという2ピースDJ。FUJIROCKのレッドマーキュリーを盛り上げてくれたことでも記憶に新しい二人組です。
じつは以前Chemical Brothersの撮影でご一緒させていただいたこともあり、知ってはいたのですが音は聞いたことがありませんでした。そこにFUJIROCKでの参加を知り、これは行かなければと思い、二日目のラスト・04:15からのレッドマーキュリーに行ってみましたが、最初から最後まで上げてくれました。すごく良かったです。
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F U J I R O C K
- 2007年07月30日(月)
- 記 : DAILY DIARY
FUJIROCK行ってきました。仕事もちゃんとしてきました。そしてバッチリ遊んできました。三日間で五時間くらいしか寝てなかったけれど、踊りまくりました。サイコー。いまだに音楽を聴くと、ノッてしまいます。VICEの皆様、そしてBOSS。連れて行ってくださいましてありがとうございました!大学の仲間とも、あれだけの数の人間が集まる会場で何度も会えたし、仕事でお世話になっている方々やBOSSのまわりの人たちとも会えて、なんだか日々の出会いの意味の大きさを濃縮して感じた三日間。この三日間でなんだか人生観が変わっちゃった。あそこまでグラングランに酔ったのも初めてだったし。きもちよかったー。Vincent Galloとも写真撮っちゃった。ライブ後にホテル近くでゴハン食べてたから英語で話しかけてみたら、意外と通じちゃいました。やればできるもんだ。ギャロの掌はとても大きかった。。。
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祇園祭
- 2007年07月26日(木)
- 記 : DAILY DIARY
本日二度目の日記、ありえない更新頻度。
実は先週末おやすみをいただいて、母方の故郷は福島県会津田島まで行っておりました。というのも、日本三大祇園祭の一つをここ、会津田島で行っており、しかもちょうどうちの実家が十何年ぶりに回ってくる当番が今年ということで、おばあちゃんにもぜひ来てくれとせがまれておりました。そう言われてしまったら、孫の時分で行かないわけにはならない、ということで、コンパクトカメラ四台だけ持って、行ってきた次第です。その一部分だけ載せます。そのうち時間が出来たらまとめてまた発表したいとおもいます。
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さいきんのしゃしん
- 2007年07月26日(木)
- 記 : DAILY DIARY

ひさしぶりにフィルムで撮ったものが上がったので一枚載せます。
明日から三日間、撮影でFUJIROCKに行ってきます。楽しみ!
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芸術としての写真
- 2006年10月 7日(土)
- 記 : DAILY DIARY
怒濤の映画撮影三ヶ月の生活が終わってからというものの、学校もまったく行かずに何をしているかと言ったら、「自分が写真で飯を食っていくためにはどうしたらいいか」ということへの実践である。もう、学校で学ぶなんていうことはナンセンスだ。今の自分に必要なことは、「自分で考えてこの先を進むこと」だけなのだから、自然と学校がもう必要ないということは分かっている。だからもう行かなくていいはずだ。それよりも写真をたくさん撮って、悩んで、本を読んで、写真集を見て、写真家を想って、余裕を作ることの方が大切だ。それはこの一年間の自分がしてきたことで、あながちまちがってはいなかったと思う。
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表現としての言葉の役割
- 2006年09月27日(水)
- 記 : DAILY DIARY
こないだ中野を歩いていたら空が神がかっていたのでおもわず撮った。なんだかホウオウのような、ポケモンに出てくるような、そんな雲だ。久しぶりに空を撮れてうれしかった。
空の写真は好きだ。これもまた、人の顔同様に同じ雲なんて一つとしてない。常に変化しているものだから、いい雲を撮れたときなどは運命を感じたりもできる。それだけ魅力的であるし、人を惹き付けるなにかを持っている。
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秋あるいは過去の追憶
- 2006年09月25日(月)
- 記 : DAILY DIARY
おととい、映画でも借りてこようと思い、冷たい風が吹く中ゲオまで行った。二ヶ月ものあいだ映画を撮っていたら、世の中はいつの間にか秋になっていたので当たり前のように夜がだんだんと涼しくなってきている。
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